ASTM アレックス・リウ博士、日本3Dプリンティング矯正歯科学会で積層造形(AM)の世界的動向を紹介
東京で開催された日本3Dプリンティング矯正歯科学会第4回学術大会において、ASTMインターナショナルのアジア太平洋地域先進製造プログラムディレクターであるアレクサンダー・リウ博士は、積層造形(AM)の世界的動向と歯科分野におけるAMの拡大する役割について基調講演を行いました。
リウ博士は、3Dプリントによるクラウン、ブリッジ、フレームワークの最近の進展を紹介し、歯科用インプラントがAM応用分野の中で最も高い技術成熟度レベル(TRL)の一つに達していることを示しました。高いTRLは長年の開発の成果を反映していますが、安全かつ効果的な医療分野へのAM導入の拡大には、ASTMによる標準化と認証の取り組みが不可欠であると強調しました。
本大会には、国際的な専門家や革新的な日本の臨床医が一同に会し、認証セミナーでは安全な3Dプリンティングの実践方法が紹介され、より広範な教育や技術習得の基盤が築かれました。
ASTMの参加は、歯科矯正のデジタル化を加速させる上で、国際標準と協力体制の重要性を改めて示すものでした。
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